TOPICS

めんどうな重ね履きから卒業!1足で重ね履きの温かさの二重構造ソックス

重ね履きしなくてすむ、ウールとシルクの二重編みルームソックス

床がひんやり冷たい季節に。重ね履きがいらない、二重構造のルームソックス。

暖房をしていても、足だけ冷たい。お部屋や廊下などのフローリングを歩くのが辛い。 そんな『足の冷え』対策として、“重ね履き用のソックス”や、“重ね履きセット”など、 いろんな重ね履き靴下が、タビオをはじめたくさんのメーカーから販売されています。

 

知ってはいるけど、めんどうな2枚履き、3枚履き。

topicimage_small1書籍等も出版され、冷えとり靴下などで話題の、シルク五本指靴下を履いた上に、綿の靴下を履き、
さらに何枚も重ねて履く方法がありますが、「ちょっとめんどくさい」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?実際に何枚も靴下を履くと、重ね履きを前提に編み立てられている靴下でなければ、足への締め付け感や、ゴワつきが気になります。そんな時、1枚でなんとかならないかなー?といった思いで、この商品は生まれました。

 

1枚で2枚履きの温かさを実現しました。

topicimage_small21足履くだけで、重ね履きの温かさを実現するため、「TABIO LEG LABO(タビオレッグラボ)」より登場したのが、『ウールとシルクの二重編みルームソックス』です。

ウールとシルクの二重編みルームソックス ¥1,500+税

 

1枚なのに“温かい”のは何故?

topicimage_small3温かさの秘密は、肌にあたる部分はシルクを使用し、表側をウールを使用し、二重にする事で空気の層が保温力を高めてくれます。シルクは、「繊維の女王」などとよばれるほど、万能な繊維で、足から出る汗や水分をすばやく吸収し、繊維の外側に発散することで、常にサラッとした履き心地をキープします。
その特性を活かし、足を冷やす原因となる、靴下と肌の間に生まれる水分を、吸収・発散することで、水分が冷たくならないので、
足をあたたかくキープしてくれるのです。

 

それでも冷えが気になる方に。

それでも冷えが気になる方には、中に薄手の五本指靴下を履くのがおすすめ!指を一本一本をシルクでつつみこむので、靴下と肌の間にたまる冷たい水分を吸い込んでくれます。シルク素材や、発熱素材の五本指だと、いっそう温かさを実感いただけます。

トピックス一覧へ戻る